Justice League Dark Vol. 3: The Death of Magic
【あらすじ】
異世界へと飛ばされてしまったザターナたち。そこでは魔法が禁止され、機械兵が世界を支配していた！この世界の王の末裔だったと聞かされたティムは妖精たちを救うため、立ち上がることに！一方、コンスタンティンたちもなんとか異世界に来れたものの自身の魔力が暴走してしまい思うように力が発揮できないでいた。そこに襲い掛かる機械武装兵たち。はたして、魔法が使えない彼らは生き残ることができるのか……？
【個人的に好きなシーン】
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| 魔力が暴走した結果生き返ったデッドマンさん |
生き返って一ページ以内に死ぬのは流石に笑うだろｗｗｗｗ
【個人的な感想】
ブックオブマジック編これにて終了。結局ザターナだけ魔法がうまく使えた謎が残るような。コンスタンティンがラストシーンでかっこつけるんですけど、それまでの流れ的にあんまりかっこよくないｗおかしい、ブックオブマジックを巡る争いの時あんなに優秀だったのに……。
フラッシュと共闘する短編、JLDがけっこうあれなチームということもあり、フラッシュの常識人さが光ります。てか、フラッシュ本当に強いな、高速で動けるって。
そしてこのままトリニティウォーへ
京都国際マンガミュージアムにアメコミ日本語版「タイムコップ/シャドー」「ウイッチブレイド」(1～3巻)「コナン・ザ・バーバリアン」を寄贈しました。
返信削除山田与作は検索して辿り着いたあちこちのエントリーに対して、内容と関係無い宣伝のコピペを張っていくだけの奴です。
返信削除目障りでしたら削除して下さい。
ａｎｙとかいうやつは俺のコメントにいちゃもんをつけることだけが楽しみの悲しいやつなんで無視してください。
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