2014年9月14日日曜日

グリーンランタン:ニューガーディアンとは!

ある日カイル・ライナーの元に集まってきたリングを追いかけて来た各色ランタン達がなんやかんやでチームを結成したり解散したりする話の事である!
20話までは一応このメンツで推していたのですが、21話以降はまた別のニューガーディアンズを結成してしまうので、詳しくはその21話以降を!(まだ書いてません)

大まかな流れ
New Guardian誌発足

第1巻
第2巻

Rise of Third Army

Wrath of First Lantern

(21話以降)

ライツアウト

現行

ゴッドヘッヅ(予定)



メンバー(20話より前)
カイル・ライナー:グリーンランタン
宇宙の平和維持組織であり、意志の力を司るグリーンランタンの一員
かつてハル・ジョーダンがグリーンランタンコァ、そしてそれを束ねるガーディアン達を崩壊させた時に最後に生き残ったガーディアンの一人、ガンセットによってリングを手渡された存在。
長らくグリーンランタン誌の主人公を張っていた。
長い間独りでグリーンランタンの火を灯し続けた事から、尊敬の念を込めてトーチビアラーと呼ばれる事もある。
明るく陽気なムードメーカー


アーキロ:イエローランタン
かつてシネストロが作り上げた、恐怖を司るシネストロコァ、イエローランタンのメンバー
シネストロコァはシネストロ本人がシネストロコァを脱退後、イエローランタンと名乗り、内ゲバに奔走したり外部からの人物に乗っ取られたりしながらも各地で恐怖を振りまいていた。
アーキロはその中の一員。かつてはシネストロコァのナンバー2であった。ある事件で舌を抜かれ、リングが代わりに会話をする。
脳筋タイプのパワーキャラ

セイントウォーカー:ブルーランタン
上記のガンセットが秘かに作り上げた、希望を司るブルーランタンのリーダー
ブルーランタンのベースは補助であり、単体では火力を持たない。グリーンランタンの存在下でその真価を発揮する。
「All will be well(きっと全て上手くいく。)」が口癖。
真面目で誠実なほんわかキャラ

ブリーズ:レッドランタン
レッドランタンの欄参照(リンクはこちら)。
最初の頃はまだ喋れない。
良いトコ育ちなので我儘お嬢様キャラ

フェイタリティ:スターサファイア
愛を司るスターサファイアの一員。
かつてグリーンランタンであるジョン・スチュワートによって母星を破壊され、長らく彼を嫌っていたのだが…詳しくはグリーンランタン・コァを参照。
母星の文化の関係上、女傑キャラである。

ムンク:インディゴトライブ
同情を司るインディゴ色のランタン。通称インディゴトライブ
彼らの設立理由はグリーンランタン:Revenge of Black Handにて明かされる。
インディゴとライブの能力としてはテレポート能力が特徴である。
トライブの人間は普段は独特の言語を喋る。Nok。が、まれに流暢に喋るキャラも存在する。
この誌に登場するインディゴトライブは良く喋る方。冷静沈着キャラ

グロムルス(Glomulus):オレンジランタン
オレンジランタンのいちメンバー。
強欲を司るオレンジランタンの真のメンバーはラーフリーズ唯一人で、その他のメンバーは彼が作り出すエネルギーの塊に過ぎない。ラーフリーズが対象者をオレンジランタンのパワーバッテリー中に取り込めば、その人物をオレンジランタンの兵隊として使役する事が可能になる。
グロムルスはその一員である。
舌足らずなマスコットキャラ

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